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エステユニオン転職セミナー開催!

業界ニュース -

2014年3月よりエステティックサロンで働く人の為の労働組合として活動しているエステ・ユニオン(ブラック企業対策ユニオン・エステ支部)は、2014年11月6日(木)東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)にて第1回「エステ業界 就職・転職セミナー」を開催した。
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同団体 執行委員である川久保尭弘氏による開会の挨拶に続き、評論家・コラムニストである常見陽平氏 による現在の転職事情・転職の際気をつけるべき点など就職・転職全般に関する講演が行われた。
講演の中で常見氏は「雇用条件が明確な新卒採用とは違い、中途採用者はスキルや経験により雇用条件や給与が変わる。また、入社してから“当初聞いていた条件と違った”などというトラブルを防ぐため、求人に関する情報は応募した際の求人情報をコピーやプリントアウトなどで、手元に残しておく必要がある」と、自身の転職経験からのアドバイスを紹介した。

また、転職する際のMAST条件(絶対に譲れない条件)・WANT条件(あると望ましい条件)・ネガティブ条件(絶対に嫌だと思う条件)を書き出し“何故やめたいのか”を明確にする必要があると説明、実は今の環境の中で改善を交渉することが転職よりも好条件だという可能性もあると説いた。
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次に、10年間大手エステサロンにて店長およびエリアマネージャーとして勤務後、今年自身のサロンをオープンした株式会社Verite代表取締役 亀山麻子氏からエステサロンにおける労働条件の実情に関する講演が行われた。
亀山氏は「エステサロンで働く方は、仕事内容は好きだけれど、売上目標に対するプレッシャーや過酷な労働条件から退職する人も多い。自分自身、もうエステ業界に戻ることはないだろうと思っていたものの、退職後、自身の経験に対するニーズの高さに気付いた」と、独立したキッカケを紹介。
また、エステ業界の流れがこの10年で変わってきたと実感しているという。具体的には「私がエステ業界に入った時には、一人のお客様から最大480万円の契約をいただいたことがあります。ですが、今は、よりリーズナブルな金額で、沢山のお客様に来ていただくように変わってきています」と説明。

より良い転職を目指すには、日々、スキルアップのために勉強すること。サロン選びのコツとしては経営者との距離が近く、一人ひとりのスキルを見てそのスキルに見合った仕事を任せてもらえるようなサロンを選ぶことが必要であると説いた。
さらに、沢山の情報が得られるように、社外のセミナーに参加し人脈を増やすことも口コミによる転職に繋がるとアドバイスした。
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後半は、参加者・講演者でひとつのテーブルを囲み、ディスカッション形式にて意見を交換した。
エステ・ユニオンでは、法律を守るクリアな企業の求人情報を掲載。今後、このような求人情報を増やして行きたいと会の最後を締めくくった。

●お問い合わせ先
エステ・ユニオン(ブラック企業対策ユニオン・エステ支部)
TEL:022-796-3894
E-mail:info@esthe-union.com
http://esthe-union.com/

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