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経営者会『エステトラブルゼロキャンペーン』消費者庁が後援

業界ニュース -

一般社団法人日本エステティック経営者会(東京都港区、理事長 出口雅康、以下JEM)は、エステティックサロンに通う消費者に向け、エステトラブル0を目指すため、消費者庁後援の元2017年11月1日(水)より『エステトラブルゼロキャンペーン』を実施する。

JEMは、これまでもコンプライアンスの徹底と、業界の基準になるよう認定試験を導入するなど業界の健全化に取り組んできた。また、近年エステティック業界では、コンプライアンスの重要性に関して見直す動きがあり、脱毛メニューを取り入れている多くのサロンがコンプライアンスに対してしっかり取り組んでいる。

しかし、本年5月に国民生活センターから脱毛施術に関する注意喚起として「なくならない脱毛施術による危害https://www.esthe-news.jp/posts/17450)」が発表された。

これを受けJEMは、一部のサロンによる消費者へのトラブルが業界全体の信頼に関わるものと認識し、6、7、8月と同経営者会の理事会で検討。9月には『エステトラブルゼロキャンペーン』の内容が決定し、消費者庁にも働きかけたことで今回の後援に繋がった。

キャンペーンでは、JEMに加盟するエステティックサロン619店舗を対象に「皮膚トラブル0」「契約トラブル0」「接客トラブル0」を目指すとともに、来店した消費者(お客様)にアンケートによる実態調査を実施。エステトラブルの現状把握と、具体的な対策を立てていく。

また、トラブル0だった店舗にはJEMより表彰状を発行。さらに、アンケートに答えた方の中から抽選で10名の方に10万円のエステ券(会員サロン共通券)をプレゼントする。

JEM理事で脱毛サロン ミュゼプラチナムを運営する沼田英也氏はキャンペーンに際し「会員サロン以外にも、“なくならない脱毛施術による危害”を重く受け止め、改めて各社の取り組みを見直してほしいと考えています」。
「経営者会はこれからも業界全体が安心、安全にサービスを提供できるようコンプライアンスの徹底に取り組む他、この活動に賛同する加盟サロンを増やしていき業界全体の健全化を図ってまいります」とコメントを寄せている。

●お問い合わせ先
一般社団法人 日本エステティック経営者会
TEL:03-5785-2322
FAX:03-5785-2231
http://www.je-management.or.jp

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