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ICAM 『メイクアップフォトコンペティション』グランプリ決定

業界ニュース -

一般財団法人ICAM日本支部は『ICAM メイクアップフォトコンペティション2016』を開催。2016年10月12日(水)グランプリが決定した。

『ICAM メイクアップフォトコンペティション』は、顔の本来持っている素材(骨格・色・形)を活かし、テーマを元に、個性や特徴をベーシックなテクニックを使い、より魅力的に最大限に表現する「ビューティメイクアップ部門」と、テーマからインスパイヤーされた自由な発想と感覚のもと、型にはまらないあらゆるメイクテクニックを駆使して自身の世界観・感性が凝縮、表現されたクリエイティブ部門「アーティスティックメイクアップ部門」の2部門にて競われる。

2016年のテーマは、ビューティメイクアップ部門が「happiness」。アーティスティックメイクアップ部門が「culture」。

1次・2次審査を通過した、各部門8作品、計16作品の中からグランプリに輝いたのは、ビューティメイクアップ部門が永幡澪さん(大阪モード学園学生)、作品タイトル:dahlist(ダリスト)※作者の造語(意味:ダリアの花のような人)。アーティスティックメイクアップ部門が、濱田裕美子さん、作品タイトル:繊美 -SENBI-。

BE043
作品タイトル:dahlist(ダリスト)
AE010
作品タイトル:繊美 -SENBI-

グランプリ発表後の総評として、審査員を務めた大橋タカコ氏は「今回は技術力が上がっていると思いました。現在の日本の若い年代は、グロス時代・ふわ眉時代を育っていて、口紅のラインとか線を書く力が無くなっている。しかし、今回は線出しが綺麗になっていて、教えている先生方も力を入れて教えているのではと思います。ただ、ビューティメイクアップ部門のテーマhappinessがハピネス=ブライダル=花嫁と、まとまってしまった。創造性を持ち、ツヤやカラーでハピネスを表現しても良かったのではと思います」と語った。

『ICAM メイクアップフォトコンペティション』は、毎年開催されており、2017年のテーマは5月位を目途に発表される。コンペティションには、学生やプロのメイクアップアーティストの他にも、どなたでも参加可能。
メイクを行っているサロンの方は、腕試しとして参加してみてはいかがだろう。

●お問い合わせ先
一般財団法人ICAM日本支部
https://www.icamjapan.com/

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