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熊本大地震、過去の教訓を活かしエステ各社が迅速な対応

業界ニュース -

4月14日、午後9時過ぎに熊本県で最大震度7を観測した地震でエステティック業界各社が迅速な対応を取っていたことがエステティック通信の取材で明らかになった。

自身が主催する研究会の席上で知った株式会社エステプロ・ラボ(東京)の佐々木広行会長は、席を一時中座し九州エリア担当の営業社員に現地の情報収集を指示すると共に、被災状況に応じ適切な対応を行うよう指示したほか、偶然都内で会合中であったリズム株式会社(大阪)の奥村誠社長と株式会社ウイルエー(大阪)の中野修司社長は共に、社員及び家族の安否確認を行うと同時に取引先サロンの被災状況など混乱した状況の中で情報を交換しつつ可能な限りの対応を取っていたこともわかった。

また業界団体の動きとしては、一般社団法人エステティックグランプリが地震発生からわずか1時間程度で奥村理事長をトップとする対策本部を設置。この動きについて元理事長の志田伊織氏は「東北大震災の経験から危機管理対策において、情報は一本化すべきという教訓を得た」と現執行部の動きについて解説。ほかにも一般社団法人日本全身美容協会の松本正毅理事長はソーシャルメディアを通じてコメントを発表するなどの動きも見られた。

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