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Cosmoprof Asia、日本勢「ジャパンブランド」をアピール

業界ニュース -

化粧品・美容関連製品などを集めたアジア最大級の美容に関するBtoB専門見本市『Cosmoprof Asia 2015』が2015年11月11日~13日、Hong Kong Convention & Exhibition Centreで開催され、参加した日本企業は世界に誇る「メイド・イン・ジャパン」ブランドを前面に出して、アジア市場進出に向けた積極的なPR活動を行った。

1996年の第一回開催から右肩上がりに来場者数、出展社数ともに増加を続けており、ちょうど20周年にあたる今回は46の国と地域から2,500社以上が出展。成長を続けている背景には、中国や米国経済の盛り上がりがあると見られる。

対象出品製品は、化粧品・トイレタリー、美容サロン・スパ、ヘアケア、ネイル、健康関連、包装資材・関連機械・化粧品原料などと幅広い。同センターの展示会場規模は8万m2以上あるが、このすべての施設を利用してもあふれ出るほどの出展社数に上るため、各階のコンコースを使ってブースを展開していた。

同センターの1階部分には主に化粧品・トイレタリー製品、3階部分にはサロンやヘア、5階部分に包装資材など、グランドホールにはネイル関連製品を配置。さらに、コンベンションホールでは「Spot on Beauty」と銘打って、ネイルやコスメなどの完成品を展示した。

また「Spot on Beauty」内には「Discover Trends」をテーマに、今回から新たにメンズケア、ベビーケア、ナチュラルオーガニック製品を紹介するエリアを設けた。このほか、「Spot on Beauty Forum」として、美容に関するトレンドやアジア市場の動向などについて第一線で活躍する業界人たちが講演した。

日本からは、株式会社三越伊勢丹(東京都新宿区)の小宮仁奈子氏が日本の百貨店から見た美容ビジネスについて講演したほか、NPO法人日本ネイリスト協会の木下美穂里氏が2016年の日本のネイル市場について講演した。
来年は、出展社数のさらなる増加を見込んで、香港国際空港に隣接するAsiaWorld-Expoにも会場を設けて、拡大開催する予定だ。

詳細は:美容経済新聞

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●参考リンク Cosmoprof Asia

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