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ホシケミカルズとヤマトグループが連携、化粧品業界向けの新サービスを開始

業界ニュース -

化粧品・医薬部外品・健康食品のOEM企業ホシケミカルズ株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 川島勝郎)と、ヤマトホールディングス傘下の沖縄ヤマト運輸株式会社(本社 沖縄県糸満市、代表取締役社長 赤嶺真一)は、沖縄グローバルロジスティクスセンター『沖縄サザンゲート』(以下:沖縄GLC)内に充填設備を設置し、化粧品業界向けの原材料の調達から充填・包装・物流までのトータルサービスを開始する。

<背景>
ホシケミカルズは、手掛けたOEM製品の輸出入業務及び、海外企業のOEM商品開発事業に力を入れてきた。近年、アジア圏を中心に多くの引き合いがあり、通常の輸出入に止まらない、越境ECのニーズを見据えた「個別包装の海外発送」業務までを包括する海外物流拠点設置を検討していた。
一方で、ヤマトグループは2013年7月にスピード輸送と付加価値機能を組み合わせて提供することで、物流を従来の単なるコストから新たなバリューを生み出す手段に変革する「バリュー・ネットワーキング」構想を発表し、企業の国際競争力の強化を目指してきた。

今回の連携では、沖縄県那覇市に稼働をした沖縄GLCを活用し、施設内に充填工場を設置することで、「Made in Japan」ブランドの化粧品の原材料の調達から充填・包装、梱包、輸出入も含めた一貫物流を実現し、化粧品メーカーの海外展開の支援をしていく。

<サービス概要>
(1) 化粧品の原材料の調達・充填・包装・梱包・ローカライズ作業・グローバライズ作業
1. 化粧品の輸出入を希望する企業の、OEM製造から出荷までを沖縄GLCを拠点としてトータルで化粧品メーカーをサポート。
2. 海外から調達した原材料を外国貨物の状態で、充填・包装、輸入手続きをすること無く再び海外へ配送することが可能となる。
3. 国内への配送は海外から輸入した商材のローカライズ作業を行い、ヤマトグループの国内ネットワークにスムーズに乗せることが可能となる。
4. 沖縄GLCに予め製品を預かり、越境ECでの注文に応じたスムーズな個別包装での海外発送が実現できる。

(2) ヤマトグループのネットワークを活用した国内及び海外へのスピード輸送24時間通関が可能であり、深夜も航空機の離発着が可能な沖縄国際物流ハブを活用し、台湾や香港などのアジア各国へのスピード輸送が可能になる。

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●お問い合わせ先
ホシケミカルズ株式会社
TEL:03-3254-4525

沖縄ヤマト運輸株式会社
TEL:098-852-0220

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