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日本とNY美容行動と意識に関する調査

業界ニュース -

総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウト(代表取締役社長:江幡 哲也)と、コーセープロビジョン株式会社(代表取締役社長:花形 和昌)は、ニューヨーク在住のフルタイムで働く20~30代の女性206名と日本女性200名を対象に、“美容行動と意識”に関する比較調査を実施。その結果を発表した。

同調査は、「やまとなでしこの“キレイ”を応援する」をコンセプトとした女性向けWEBメディア「maico(マイコ)」を開設したコーセープロビジョンが、2015年4月より、計2回にわたってオールアバウトと実施してきた日本女性の価値観や美容実態を明らかにする調査レポートの最終編となる。

ニューヨーク在住のフルタイムで働く女性206名と日本女性200名に対し、自信をつけるための努力をしているかどうかについて尋ねたところ、ニューヨークの女性の実に9割が「努力している」と回答した一方、日本女性は半数の47.5%という結果になり、努力といった行動に大きな違いがあることが分かった。(グラフ1)

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しかし、美容面において行っていることのうち、それらの頻度を聞いたところ、“ほぼ毎日している”と回答した項目のうち、「化粧水をつける(日本=95.6%、NY=89%)」、「化粧を落としてから寝る(日本=95.4%、NY=85.5%)」など美容における基本行動をはじめ、「トリートメント・コンディショナーを使う(日本=92.3%、NY=63.8%)」、「美容液をつける(日本=86.8%、NY=69.6%)」といった多くの項目において、日本女性の方が高い頻度で実施していることが明らかになった。
ただし、「脱毛する(日本=7.0%、NY=27.1%)」についてはニューヨークの方が20ポイント以上上回るなど国民性の違いも見ることができる。

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また、健康面においても“ほぼ毎日”といった頻度で実施している項目について尋ねたところ、「湯船に浸かる(日本=75.9%、NY=37.9%)」、「風邪が流行る季節にマスクをする(日本=63.9%、NY=31.3%)」といった日本ならではの文化を反映した行動を除き、ほぼ全ての項目でニューヨークの方が上回る結果となった。特に「適度な運動をする(日本=43.1%、NY=71.3%)」については、ニューヨークと約30ポイントも差をつけられるなど、半数以下の日本女性が普段からあまり運動をしていなかった。ニューヨークと比較すると、美容面とは異なり健康についてはまだまだ改善の余地があると言える結果となった。(グラフ3)

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調査概要
・調査日程 :2015年7月14日(火)~7月21日(火)
・調査地域 :日本(1都3県)、アメリカ(ニューヨーク)
・有効回答数:日本200件、ニューヨーク206件
・調査方法 :インターネットリサーチ

●関連サイト maico

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