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フェイシャルメニューの時間割は?

アナリストコラム -

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先日取材で、エステティックグランプリ『フェイシャル技術部門』のエリアファイナルの会場にお邪魔してきました。
フェイシャル技術部門では、フェイシャル技術を50分間行い、審査員が【技術の高さ】・【お客様(モデルの方)の肌やその日のコンディションに合わせた施術ができているか】・【仕上がり】などを見て審査をしていきます。

技術の審査後、パネルディスカッションの際に審査員の方から総評をいただいたのですが、その中に私も同様に感じた感想がありました。それは…
『フェイシャルの施術なのに、お顔に触っている時間が少ないと感じる方がいらっしゃいました』というもの。

思い起こしてみると、エステティックがまだ今よりも高級だった20~30年前、フェイシャルと言えば「肌の調子を整えてくれるもの」という印象がありました。近年はお客様のニーズも多様化しており、小顔やリフトアップの施術は、デコルテから肩甲骨・二の腕に至るまで様々な箇所からアプローチをして結果を出すという技術も多く見られます。

さらに『フェイシャルのメニューを受けにこられたお客様が、お顔に触るお時間が短かったら物足りなく思われるのではないでしょうか』というご意見でした。フェイシャル技術のコンテストだからでしょうか、確かに客観的に技術を見ていると「あれ?ボディの施術?」と一瞬錯覚を起こすことがありました。お顔にはパックが乗っている訳でもなく、ボディへのアプローチが続きます…。

フェイシャルメニューの時間割、みなさんのサロンではどのようにしていますか?

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