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【2017 年頭所感】日本エステティック研究財団

業界ニュース -

専門家をバックに、健康被害の未然防止に邁進

謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
わが国のエステティックは、消費者ニーズの多様化により提供されるサービスも多岐にわたっています。

当財団は、体に直接触れるエステティック業が健全なものとなるよう、調査研究やその成果をもとにした研修などを通して消費者被害の防止を図り、公衆衛生の向上および消費者の利益保護に寄与することを目的としています。

本年度は、癒し空間の提供ができるサロンであるためにさらなる衛生環境向上を引き続き重点事項とし、また疾患患者こそ癒しを求めて訪れるサロンである可能性も見極め実態調査を継続いたします。

皮膚科医師の協力をいただき利用者健康被害の実態を調査し、情報を公開いたしますので検討会資料として役立てていただきたいと考えております。

つきましては、衛生管理知識向上のため当財団が開設しているeラーニング受講や健康被害の未然防止に役立つ「あってはならない健康被害」を活用され施術者皆様のスキルアップをはかり、利用者の満足度向上、衛生的なサービスの提供にお役立てください。

より安全で質の高い発展を祈念しております。

公益財団法人日本エステティック研究財団
理事長 関東 裕美

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