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『第16回マイナスイオン応用フォーラム』開催

業界ニュース -

2016年11月21日(月)東京大学 本郷キャンパス 山上会館(東京都文京区)にて、日本マイナスイオン応用学会主催『第16回マイナスイオン応用フォーラム』が開催された。今回のテーマは「水素とケイ素・腸内フローラと微生物」。

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始めに同学会会長で、一般財団法人未来医学財団理事長である、山野井昇氏より「からだとケイ素」と題した講演が行われた。
山野井氏は、今、美容・健康業界から注目されている“ケイ素”について、その歴史から利用方法、上手な栄養摂取法から料理への応用方法。また、美容面では、コラーゲンとの強い関係性や活用方法など、様々な分野・視点からケイ素についてわかりやすく解説した。

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次に一般講演として、株式会社エステプロ・ラボ 新屋信明氏より「「ハイドロカルサイト」摂取による呼気水素発生」と題した講演が行われた。「ハイドロカルサイト」とは、カルシウム食品の殺菌洗浄工程の応用の中で水素吸着がなされた食品素材。講演では、実際同社が行った水素発生カプセル(ハイドロカルサイト)を純水に入れた際の水素発生量や、摂取した際の実験結果などについて数字を交えて発表された。

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その他、株式会社ソニア 代表取締役 芝岡起世氏による「水素美容マーケティングの現状」やサロンでの施術例や結果。株式会社TAANE 佐々木闘佑氏による「水素還元素材の抗酸化力 ESR分析と植物への影響」と題した、同社セラミックボール・水素水生成スティック・水素還元サンゴパウダー由来の水で初期水切り処理をした際の植物の成長促進・延命・開花の比較などが写真を交え発表された。

また、午後からは、玉川大学教授 八並一寿教授を座長とした「腸内フローラ研究の新時代~機能性食品成分の機能性・安全性評価の新展開」。明治大学教授 玉置雅彦氏を座長とした「微生物がつくる電子の謎とその利用最前線」と題した特別講演が行われた。

来場者は女性が多かったが、テーマが今美容業界で話題のワードばかりということもあり、写真やメモをとるなどして熱心に耳を傾ける姿が印象的だった。

●お問い合わせ先
日本マイナスイオン応用学会
http://www.minusion.jp/

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